モテってナンデスカ?

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理想と現実

二神弓子さんの「骨格診断とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則」

 

骨格診断®とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則

骨格診断®とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則

 

 

という本を購入しました。

 

ショックというか、うっすら「そうだろうなあ」と思っていたのですが

この診断で私は「ウインター」×「ストレートタイプ」でした。

 

つまりは結構はっきりした色の、大人っぽいシルエットが似合うわけです。

自己紹介のときにもふれましたが、もともとロックっぽい恰好をしていて、当時から黒レザーのスカートに網タイツみたいなものが似合っていたし・・・・

 

でも、そうすると、ここのところ懸命に読んでいた柴崎マイさんの本の中で得た知識や

「○○の職業の男性が好むタイプ」みたいなのものから離れてしまうという現実・・・・・

 

いや、まだ読んだばかりですがね・・・・

 

そして勝手なイメージですが、日本人男性はこういうのがすきじゃないのでは?と。

こう・・・・フェミニンでかわいらしい雰囲気とかね・・・・

 

まあ私もかわいらしいものは好きなんです、本当に。

でも、私がその路線オンリーに走ると本当の本当に「オタサーの姫」みたいになりかねないわけです。

アラフォーのオタサーの姫・・・・・

 

想像してみてください。

 

一瞬で吐き出すか

見ず知らずの方に殴られそうです。

 

なので、どうしてもの時は1点だけ、フェミニンにしています。

もしくは、今の時期だったらマフラーで誤魔化すとか。

 

調べれば調べるほど、迷走しています。

 

もちろん、カラー診断もあって、その中にはふんわり系のお色もあるのでそこでなんとかしようかなと思っています。

 

そこで思いついたのが「海外セレブ」

 

貧相な知識と情報から考えたのが「ヴィクトリア・ベッカム」。

いや、似ているとかそういう問題ではなく、あくまでストレートに属するシルエットのお洋服を着こなしている方という意味で、です。

そしてまた、ご本人がクールビューティ。

日本人男性だったら「怖そう」と近づかないであろう彼女はもちろんあの優しそうなイケメンベッカム選手の妻なわけです。

 

つまり。

 

怖そうなくらいのかっこいい系女性をえらぶのは、ああいう優しそうな男性ということが私の中での結論です。

そしてまた、色んな自分のこと(性格や趣味、好みなど)を考えたらもうそういう路線でいくしかない!ぐらいに思っています。

 

柴崎マイさんの本「プロポーズされる私になる」では「理想の彼」を具体的に想像して、その彼だったらどういう私を好きになってくれるか・・・みたいなところからファッションだったりやるべきことを考えていく、というスタイルでしたが・・・

 

「私みたいなキャラクターを好きになってくれそうな人」を探したほうが無理がなくないですか????

 

という結論に至りました。

 

そして、そういう人が集まることろにいく。

集まったときにどう話すか?

 

つまり。

なにはどうあれ英語を話せるようになる!

 

話はそこからだ。